2020年03月25日
アピア(APIA)のショアジギングロッド「Foojin ブラックライン エクストリーム 910HX」が…50%オフ!
アピア(APIA)のショアジギングロッド
「Foojin ブラックライン エクストリーム 910HX」がお安くなっています!
なんと…50%オフ!
半額になっています!
「アピア(APIA)
Foojin ブラックライン エクストリーム 910HX」が…
定価 42,680円 → 50%オフの 21,340円!
※価格は税込です。

アピア(APIA)
Foojin ブラックライン エクストリーム 910HX


全長:9フィート10インチ
標準自重:410g
適応ルアーウエイト:MAX120g
適応PEライン:MAX#5
継数:2本
カーボン含有率:99.6%
アピア(APIA)のHPにも掲載されています。
商品説明を見てみると…
ブリ・ヒラマサ・カンパチに代表される最もパワフルでアグレッシブなターゲット、青物。
「ブラックライン エクストリーム」は彼らに対して、磯をはじめとするショアからのアプローチにこだわり、ハイパワーなブランク特性と高い剛性感を纏っている。
ロッドのパワー不足こそストレスと疲労感に繋がるケースも少なくないことを知っているアピアが贈る、‘獲る’ための本質的な要素を徹底的に追求した超実践的モデルである。
たった5kgの魚が相手でも足場に制約の多いフィールドでは、
重く、硬いだけの曲がらないロッドでは何の役にも立たない。
強引なだけのファイトは論外だが、時と場合によっては一気呵成なリーリングとロッドをフルベンドさせるファイトが要求されるこの釣りに適う“本質”を吟味した高剛性・ハイパワーブランク。
BLACK LINE EXTREMEはロックショアでの使用を前提としたハイパワーなロッド特性を備える。
特別な体力を必要せずとも、大型のターゲットとのやり取りを受け止めやすいブランク構成が特徴だ。
910HX
ベリーセクションのスムーズな立ち上がりが特徴で、特筆すべきはロッドワークに対するレスポンスの高さ。
どちらかと言えばジグ寄りのブランク特性を示すモデルであり、特に80~120g前後のジグを用いたアプローチ全般に高い使用感を発揮するハイパワーモデル。
安定した飛距離と軽快な操作性を考慮したロッドバランスを実現。
また、アピア(APIA)のスタッフブログによると…
どちらかと言えばジグ寄りの操作性に高い適性を示す910HXは、
80~150gクラスの幅広いウェイト、ショートやロングといったジグの形状を問わない軽快な使用感を発揮。
また、足場の低い磯場でのプラッギングにも最適です。
D社リールなら4500~5500番、
S社リールなら6000~14000番を想定しています。
いずれのモデルも、基本的に5kg前後の中型青物くらいからがロッドの反発力が活きるパワー設定としており、10~15kgのターゲットに対して、余力をもって対峙できる剛性感を備えています。
とのことで、80g~150gという
かなり重めなジグに対応したショアジギングロッドで、
5kg前後の中型青物から10~15kgのターゲットに対しても
余力をもって対峙できる剛性感も備えているとのことです。
↑のアピア(APIA)のスタッフブログには
実釣レポートも掲載されており、
とても参考になりますのでぜひご覧ください。
残りの在庫が少なくなっていますので、
ご購入をお考えの方は、
売り切れてしまわないうちに、お早めにどうぞ!